2010年 10月 02日
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2010年 04月 04日
4月8日より毎週木曜日、ルブリヤーナ(スロベニア)においてワークショップ。(4月22日まで)
4月23日 スロベニア東部の町、ムルスカ・ソボタでデュオ・パフォーマンス"HIVE" with Martina Stirn 4月25日 <Mandara Performing Arts Festival>(ウロツラウ市、ポーランド)においてデュオ・パフォーマンス "Gravity of the Reveries" with Martina Stirn 4月26日 ソロ・パフォーマンス"Gecko Dance-Dance of Moonlight"、オロモウツ市(チェコ共和国) 4月27日 ソロ・パフォーマンス"Gecko Dance-Dance of Moonlight"、オストラヴァ市(チェコ共和国) 4月28日 デュオ・パフォーマンス "HIVE" with Martina Stirn、オパヴァ市(チェコ共和国) 5月21日 デュオ・パフォーマンス "HIVE" with Martina Stirn、ルブリヤーナ大学主催、アカデミック・ブックフェア in ルブリヤーナ(スロベニア) 5月23日 マルチメディア・パフォーマンス"Dangerous History of Yerrow Danger"振付、サンカール劇場(ルブリヤーナ、スロベニア) 6月6日-13日、障害者の為のダンス・ワークショップ(ベラ・クライナ、スロベニア) 7月- 8月、イタリア、フランス、スペイン公演ツアー 10月1日 <International Dance Festival>(ルブリン市、ポーランド)参加 ソロ・パフォーマンス"Gecko Dance-Dance of Moonlight" 10月14日 ソロ・パフォーマンスwith ヴィデオ・インスタレーション・グループ(r・g・b)(ルブリヤーナ、スロベニア) 11月2日、3日 ダンス・パフォーマンス「人々の間の幽霊」振付(ルブリヤーナ、スロベニア) 11月8日-15日 インプロヴィゼーション・ダンス・プロジェクト with リサ・ネルソン、ルブリヤーナ市美術館(スロベニア)
2010年 04月 02日
先日行ったザグレブ公演の様子。
一つ目は私のアップロード 二つ目はフェスティバルによるアップロード
2010年 03月 30日
ポーランド東部の町、ルブリンで開催されるダンス・フェスティバルから招待が来た。
公演日は今年の9月末。 このフェスティバルには昨年も招待されていたのだが、キャンセルになったものだ。 キャンセルになったときから、来年は必ず招待します、と主催者は言っていたのだが、その通りになったわけだ。 時間が一時間早まり、日本との時差が7時間になった。 からだの生理的なサイクルを一時間変えることは、時計の針を一時間はやめるようなそんな簡単な作業ではない。朝普通に目覚め、既に9時とかになっていると、なんだかへこむ。 2週間の集中的な旅と公演の疲れは、からだの芯にたまっている感じだ。
2010年 03月 30日
フェスティバル滞在2日目、午前11時からワークショップである。
とは言え、所持金ゼロで朝のコーヒーも飲めない。 ので、急遽プロデューサーにワークショップの講師料の前払いを頼む。 交渉成立。約半額にあたる200ユーロを得る。 さっそくワークショップ後、ティナと共にザグレブの中心街へ。 ザグレブはなかなか風情のある良い町である。ティナと共に温かい懐で楽しく歩く。 フェスティバル招待者はトラムがフリーなのも良い。 路上のカフェで春の日を楽しむ。 ワークショップの会場はザグレブ・スチューデント・センター内の映画館。 このセンターは、クロアチアの主要3大学に囲まれた場所にあり、内部に映画館、3つの劇場、カフェ、3つのおおきな学生専用食堂を備える巨大なコンプレックスである。 しかし、この映画館が、寒い。暗い。湿っている。 こんなところで毎日三日間もダンス・ワークショップはとても出来ないで、場所を変えてもらうように頼む。 参加者は10名。 交渉の甲斐あって、次の日からは劇場内のリハーサル室で出来るようになった。 ホステルは、ザグレブ中心部にあるけれど、一人の老婆が住むフラットの一室を「ホステル」と称したもので、犬のシバの滞在が断わられる。 これも気に入らず、一晩だけ滞在し、あくる日からは犬OKの郊外のホステルに変えてもらう。 胸ふたぐ一晩。 そんなこんなで二日間が過ぎ、再演の日。 会場は前回の小劇場から大劇場に移動。 ほんとにそんなに人が来るの??と疑問と不安を抱きつつ、舞台のセットアップをする。 開場とともに劇場は満席。椅子が足らないので、急遽カフェから、クッションを20ほど借りてくる。 異常に緊張する。 通常ソロ公演前にやっているMCを始める。 「この作品にメッセージはありません。どうか公演中に作品の意味とかメッセージ内容とか考えないでください。観るのに疲れたら、どうか目をつぶってください、そしてたまに観てください」等々。 公演終了と共に温かい拍手と歓声。そして泣き声、嗚咽。 若い青年が「ファッキン・ブリリアント!!」と言い寄ってくる。 ワークショップ参加者の女の子が泣いている。 「どうして泣いてるの?」と私が尋ねてたら、「他にどうしろっていうのよ!」叫ばれる。 二日前の一回目公演に続いて、この大劇場での二回目の公演もとても好評だった。 二回目の公演の途中、苦しくてやめたくなった。 だから落ち着いて、作為を捨てた。計画も捨てた。テクニックも捨てた。 正直いって、どうして沢山のひとが良い公演だったといってくれたのかわからなかった。 フェスティバル最終日は、ワークショップの参加者のパフォーマンスのプレゼンテーションをした。 来年また会いましょう!が、お別れの挨拶だった。
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